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予想的中!2019年兵庫県公立高校入試問題

塾長ブログ

兵庫県入試問題

私の予想通り、

大学入学共通テストと同じ傾向の問題が、

今年の兵庫県公立高校入試問題に出題されました。

多くの受験生は、見たこともない問題だったため、

上がってしまい、頭がまっ白になった方もいるかもしれません。

おそらく、平均点は、理科を除いて、昨年より下がっていると思われます。

しかし、、、、

私は、「よしっ!」と喜んでいます。

なぜなら、当塾では、昨年から、

「新傾向の問題が出題される確率が非常に高いので、準備をして下さい」

と、ニュースレターで告知するだけでなく、

ご家庭でもできる指導方法について保護者と塾生向けに通信教育を行ったり、

特別講座でも対応していたからです。

昨年、9月にそのことについて私が書いたブログはこちらです。

       ↓    ↓    ↓

今年の兵庫県公立高校入試問題には、

国語だけでなく、数学にも会話形式の問題が出ていました。

これは、次の理由から出題されていると思われます。

・きちんと会話ができない中学生が多くなっているので、ポイント(要点)を見抜く力を調べている。

・次世代に必要な多面的視野の思考力を問うている。

私たちは、気づかなくてはなりません!

すでに、次世代教育は始まっていることを!

AIやロボットに敗けないように、

時代に取り残されないように、

自分らしく生きて行くために、

思考力、判断力、表現力を鍛えましょう。

今月から始まったダイヤモンド奪回マジックでは、

すでに、

中学1年生と中学2年生は、思考力を鍛えるための専用教材を使っています。

特に、小学生の方には、2種類の講座をご用意しています。

楽しく、簡単に、思考力、判断力、表現力を育てる「Pepperと愉快なプログラミング講座」

楽しく、本格的に、思考力、判断力、表現力を育てる「もののしくみ研究室」

私たちは、今の子どもを新しい次世代の社会で活躍できる人財へと成長させなければなりません。

ダイヤモンドマジック、

パフォーマンスマジック、

そして、

ソウルマジック。

この3つの魔法が、お子さまの殻をぶち壊し、眠っていた能力を自然に開花させます。

未知の体験をしたとき、どれだけ、興奮し、幸せを感じられるでしょうか。

それを確実に提供できるよう、

会話のできる人型ロボットを活用した魔法メソッドがあと数カ月で完成します。

異次元の世界へご案内します。

振り落とされないように、シートベルトは着用して下さいね。

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