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教育方針

チーム一丸となって、
文部両道を目指します。

私たちが目指している教育目的、教育目標、教育方針は以下の通りです。

【 教育目的 】

生きていくために必要な術を身につけさせる。

【 教育方針 】

文部両道を目指します。
・(心)自律心を育てる。
・(技)持っている能力を最大限に発揮させる。
・(体)考動力を鍛える。

【 教育目標 】

「部活」の大会やコンクールで好成績を取らせる。
・志望校に「合格」させる。
・暗記科目の学習習慣をつけさせる。
・定期テストで目標順位を突破させる。
・学校の提出物を期限までに完了させる。
・問題文を読む時に、読解力を高めさせる。
・テストまでにケアレスミス数を減少させる。
・受験までに、将来就きたい仕事の候補を決めさせる。

詳細の教育目標は、「保護者への約束」をご覧ください。

保護者への約束

教育目的を達成する5ステップ

生きていくために必要な術とは?

子どもたちの「生きる力」を育てるために、
私たちが行うミッションを「リンゴの木」を育てることに例えると、以下のようになります。

・子どもたちが持っている、最大数の「種」を見つけ出してあげること。

・種類の異なる種が、それぞれ、大きく成長できるための「土壌」を探求し、提供すること。

・土壌と種に喜びの「光」と心が潤う「水」を与えること。

・環境が厳しくても、明るい未来をイメージしながら辛抱させて、自分の「根」を広げさせること。

・大きくなった根から多くの栄養分を吸収し、多くの成功の「果実」を実らせること。

 

そして、月日が経ち、子どもたちが社会人になった時、次のような生き方をしてほしいと願っています。

ステップ1.主体性から得られる「気づき」

・新聞、雑誌、ネットから、最新のニュースや情報を集める。
・それらから新しい気づきをメモして、つなぎ合わせていく。
・これが、ゼロから価値を生み出すきっかけとなる。
・仕事の中で課題を発見していく。
・それを解決しようと挑戦意欲を持つ。

ステップ2.「計画・行動」

・自分でできることと、専門者に任せるものを選別する。
・それらを計画する。
・未来を予想し、事前に問題が起こりそうな場合は、専門者に相談する。
・進捗を確認しながら、行動する。

ステップ3.「成 長」

・行動した結果を評価するため、問題がないのかプロに確認してもらう。
・良い箇所は褒めてもらい、満足感を得て、自己成長を味わう。

ステップ4.「試 練」

・問題があれば、チーム一丸となって、人を動かし、諦めずに試行錯誤を続けて、改善していく。
・感情をコントロールする。
・このステップが重要である。なぜなら、地面に広く、深く、根を張ることができるかどうか決まるから。
・「人事尽くして天命を待つ」の言葉通りに、前向きに問題点を見つけ出し、改善し、明るい未来をイメージし、辛抱する。

ステップ5.「目標実現」

・人生で最も幸せを感じる瞬間。