元塾生の大学生がほとんどです。
元塾生でない大学生の場合、
教育方針を指導する者として相応しいかどうか厳しい面接試験があります。
メールからの申込み人数を分母とすれば、採用率は20%前後になっています。
さらに、授業を始めるまでに研修を行います。
それには、「言動テスト」や「成績UPの仕組みテスト」など、覚えて、行動する項目が数多くあり、それらに合格した者だけが授業に入ります。
講師はランク制になっており、研修ティーチャーからスタートし、ゴールド、プラチナティーチャーまであります。
担当している生徒の成績がUPすれば、講師ランクも上がり、給料も増えます。
だから、彼らは自分だけでなく担当している生徒を成長させるために、日々努力し、指導力を磨いていけます。