夏期講習期間
7月22日(木)~8月21日(土)
ご検討からお申込みまでの流れ
ステップ1
「受講教科」を決定。
→ 英語、数学、理科、国語から復習したい教科をお選び下さい。
ステップ2
教科毎に「コース」を選択。
→ 100人換算順位で、1~14位:応用、15~44位:標準、45~64位:基礎、65~100位:超基礎
ステップ3
教科毎に「復習程度」を選択。
→ 軽く、 普通、 しっかり からお選び下さい。
ステップ4
「受講回数」を決定。
→ 軽く:6回 普通9回 しっかり:12回
※成績保証を希望される方は、1教科の指導で9回以上です。(入塾後は、6回以上となります)
ステップ5
フォームの「講習申込書」を立ち上げていただき、必要事項を入力。
ステップ6
スプレッドシートの「講習時間割(案)」を立ち上げていただき、「第1希望」のコマに○、「出席不可日」に×を入力。
ステップ7
「追加講習申込書」および「講習時間割(案)」を締切日までに入力。
→ 7月12日(月)
1:2の個別指導
◆ 英文法の総復習 ◆ 確認テスト → チェックテスト → 不合格単元のみ個別指導 → 宿題 1年生の1学期からの総復習を行います。 英文法の指導計画範囲が終了した方は、“英語長文”の指導を行います。 <教材費:¥1800> |
◆ 英語長文 ◆ 長文を解く時に何を意識すれば良いのか? この点を集中して指導します。 <教材費:¥1000> |
【中1・中2】 ◆ 総復習 ◆ 受講内容は、英語と同じです。 <教材費:¥1800> 【 中3 】 ◆ 兵庫県入試頻出単元のみ総復習 ◆ 例年、2学期の最初に実施される課題テストでは、数学の平均点が各中学校ともに30点~50点台になります。 夏期講習中に、標準レベル問題を解けるように指導を行いますが、課題テストでは応用問題の出題率が高いので、生徒にとって解けない問題が数多くあります。 これでは、夏休みに頑張った努力が実ったように感じられません。 今回も例年のことが予想されるため、中学3年生の夏期講習では、以下のような特別カリキュラムを準備しています。 ➊ 兵庫県の公立高校入試に頻出する単元に絞り込んだ単元構成。 ➋ 学年を超えて、関連する単元をグループに集約し、全体の流れがつかみやすいカリキュラム。 ➌ 志望校に応じて、難易度の異なる2種類のテキストを使い分け。 ➍ 入試に必ず出題される「関数」のみ、応用問題が解けるように集中授業を実施。 □超基礎・基礎コース <教材費(2冊):¥2600> □標準コース<教材費(2冊):¥2600> □応用コース<教材費(2冊):¥2200> |
◆ 苦手単元克服 ◆ 兵庫県の入試によく出る単元の中から、特に生徒が苦手なものを優先的に復習していきます。 受講回数は、1単元で1回を目安にしてください。 <教材費:¥2000> |
◆ 正解するための理論的な考え方を指導 ◆(各講座の受講回数の目安:4回) 現代文基礎: ➊接続語、指示語、要約の方法を学習した上で、 ➋実践演習として、長文問題の読み方を指導します。 ➌最後に設問文にある条件やヒントの考え方を説明します。 <教材費:¥1100> 現代文標準: 基礎の➊、➌は同じです。 ただ、➋のみ難易度の高い文章を使って指導します。 <教材費:¥1300> 古文・漢文: 古文、漢文の解き方について解説を行い、重要古語等の暗記テストをします。 <教材費:¥1300> |
授業料は申込書(フォーム)でご確認下さい。
7days+個別指導
対象:英語と数学の2教科を受講される方 ■1年生の1学期からの総復習を行います。 ■「チェックテスト」 → 「不合格単元の指導 」→ 「宿題」 → 「解説」 ①自宅で受講する「映像授業」2回✖60分間(英語と数学) ②教室で受講する「復習授業(完全個別)」1回✖70分間(英語と数学) 「①と②」で「1セット」になっています。 ■ 成績保証を受けられる方は、9セット以上お申込み下さい。 <教材費:¥3600> 授業料は申込書(フォーム)でご確認下さい。 |
7days+自学道場
毎日、正しい勉強方法で学習して、確実に成績アップができる技術を習得しましょう。 <利用料> 塾 生:無料 外部生:¥8700円 |
兵庫模試
■試験日:8月22日(日) ■時 間: ・中1・中2 18時40分~21時50分 ・中3 13時00分~17時30分 ■受験料: ・1・2年3,200円 ・3年3,300円 |
申込方法
「追加講習申込書」および「講習時間割(案)」を締切日までに入力されると、希望日に受講できるように配慮されます。 → 7月12日(月) 決定された講習時間割の配信予定日は7月14日(水)です。 |
納金日 および キャンセル について
授業をキャンセルされる場合、振替授業がございません。 そのお詫びとして、教室で行う5回の授業につき1回分を無料にさせて頂きます。 |