どうすれば、コロナが子どもたちにとって天使になれるのか?

塾長ブログ

明石 塾 個別

「コロナのおかげで、私は目覚めました。」

休校が解除される予定の6月になって、

このように言ってくれる生徒の声を一人でも多く、聞きたい。

そのために、

私は、Zoomを使って、生徒たちにこのような話をしました。


「コロナ禍は、100年に一度起こるか起きないかという大混乱を世界に起こしています。

今までの常識が非常識となり、

今までの非常識が常識になるだけでなく、

全く新しい価値が生れようとしています。

これから話す2人の違いは何なのか考えながら話を聞いて下さい。

自由が一番と言いながら、

コロナという名の濁流に身を任せたA君。

A君は、上流から下流へ流され、辿り着く先は、どこ?

太平洋の真ん中、もしかすると、世界一深い日本海溝の底かもしれない。

一方、

コロナという名の濁流の中、

この流れに逆らい、

辛くても対岸に向かって、

全力で泳いだB君。

彼は、暖かい部屋で、暖かいごちそうを食べ、夜になると暖かい布団の中で寝ていた。

東日本大震災で発生した大津波は、目に見えて襲いかかってきました。

ところが、コロナは目に見えません。

だから、君たちは、それほど危険を感じられないのでしょう。

しかし、 あなた達には想像力があります。

今、この混乱の時こそ、何をするべきか?

塾は、あなた達に全てを用意しました。

後は、あなたたちが、いつ、どのように、活用したらいいのか自分で考えて、行動してほしい。

この主体性こそが、生きる力となり、新しい時代に挑戦する礎となります。」


休校が解除され、塾へ集まった塾生が、どれだけ成長しているのか、会える日を楽しみです。

コメント

この記事へのコメントはありません。