昨日、2学期中間テスト対策として、朝の8時から12時間、特訓をしました。
終了時刻は、夜の10時10分なので、、休憩を含めれば、トータルで「14時間10分間」
いや~、すごい。
今回の特訓は、自由参加にしていましたが、塾生の半分の生徒が参加し、熱気ムンムン。
皆、真面目に学校の提出物の問題を解いて、答え合わせをし、間違えた個所をノートに整理していました。
それらが終了した生徒には、塾で用意したプリントを配り、自己採点。
結果が、楽しみです。
夜の9時頃になると、中1年生の男子が、
生徒:「先生、達成感があるわ~」
私 :「そうか。 当初、○○君は、特訓を嫌がっとったやん。行動する前に、評価するのではなく、実際に、行動してから、評価することの大切さを学んだなぁ」
生徒:「はい」
将来が、楽しみな生徒の一人です。
最後は、全員に修了証書をプレセントし、無事、中等部は、修了しました。
しかし、なんと、
高等部では、朝の6時から夜の11時まで、17時間特訓を隣の教室で行っていました。
最後に、
高校生:「先生、良い思い出ができました」
私:「そうか。 こから、多少の辛いことがあっても、大丈夫なやな。 その時は、今日のことを思い出せばええから。」
高校生:「はい」
へとへとになった私は、家について、すぐに寝込んでしまいました。
で、今、お昼の2時。
昨日、頑張っていた2人の中学生が、
生徒:「先生、自習室使いにきたよ~」
私:「えっ、マジ? 熱 あるんとちゃうか? 大丈夫か?」
生徒:「はい。 やる気満々です。」
私:「そうか、今日も、頑張るで~」」
と、いうことで、自習室へ行くため、ここで終わります。
では。では。
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