「国語はセンスの問題だから、解き方が分からない」と思っていませんか?
もし、そうなら、もったいない。
なぜなら、そのように思っていることが、国語の成績を低迷させる原因なのだから。
実を言うと、国語はセンスの問題ではなく、関係を紐解く問題です。
単語と単語、文と文、段落と段落の関係を暴くのです。
そうすれば、数学の方程式を解くように、答を導き出すことができます。
この力を「文章を解く力」と呼ぶことにします。
しかし、国語で成績を上げるのにもう一つの力が必要です。
それは、正確に速く「文を読む力」です。
解く力があっても、制限時間内に全ての問題を解けなければ、点数は上がりません。
また、文字を読み飛ばしたりしてもダメです。
だから、国語の読解問題で点数を上げるためには、
「読む力」と「解く力」が必要なのです。
個別授業で「解く力」を鍛えて、
脳快トレーニングで「読む力」を強化します。
この両輪が上手に回って、国語の点数はグングン上昇していきます。
自立学習の時間に「脳快トレーニング」を受けて頂きます。