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  1. 選択肢に迷ってしまうならコレ!【12】人間力 → 判断力

  2. 論理的な思考力を引き出す秘訣【11】人間力 → 論理思考

  3. 好奇心を引き出すためのサポート法【10】人間力 → 好奇心

  4. 約束を守らない子どもにどう向き合う?【9】人間力 → 責任感

  5. 子どもが計画を守れない本当の理由とは?【8】人間力 → 辛抱強さ

  6. 目の前の誘惑に負けない力を高める方法【7】人間力 → 自制心

  7. 子どもの学びを深める方法【6】人間力 → つなぐ力

  8. 自ら行動する力を引き出す方法【5】人間力 → 自分事化

  9. 苦手な教科を勉強しない理由【4】人間力 → 自己受容

  10. なぜ、学習計画が立てられないのか【3】人間力 → 自己認識

  11. テストでいつも同じ間違いを繰り返すワケ【2】人間力 → 解像度

  12. たくさん問題を解いても、成績が上がらない理由【1】人間力 → 言語化

  1. 選択肢に迷ってしまうならコレ!【12】人間力 → 判断力

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  9. 苦手な教科を勉強しない理由【4】人間力 → 自己受容

  10. なぜ、学習計画が立てられないのか【3】人間力 → 自己認識

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  12. たくさん問題を解いても、成績が上がらない理由【1】人間力 → 言語化

子どもの挑戦力を高める「MSS理論モデル」

お子様は、このような状態になっていませんか?

  • 「勉強しなさい」と言っても、言い訳ばかり…
  • スマホゲームの利用時間を作っても、守らない…
  • 学校の提出物を期限までに出せない…

それはお子様の弱点を見誤ってからです。
このまま受験を迎えると、
収拾がつかないようになり、一生後悔します。

あなたのお子様は指示通りに行動できているでしょうか? 学校では、「子どもの個性を大切にする教育」が行われています。その結果、強く指導を受けた子どもは、個性を否定されている感やらされ感が生まれて、指示通りに行動するのを嫌がり、石のように固まる傾向にあります。にもかかわらず、指示されないと動かない…… さじ加減が非常に難しい子が多くなっています。もし、お子様の弱点を間違えると、このような背景から取り返しのつかないことになります。
見えている弱点を口にすることはありませんか? 「集中力がないのよ」とか「自己管理ができてないのよ」とか…… でも、ゲームやスマホをすると、集中力が発揮されたり、部活になると自分で考えて自分管理できたたり…… お子様に「集中しないと!」と言っても、「やろうと思えば、できるし」と思われて、二人の想いは平行線。このように、切り口を間違えて、思春期のお子様の弱点を見誤ると、取返しのつかないことになります。なぜなら、間違った解決策を施すと、修正が本当に難しくなるからです。
繰返しになりますが、浅い弱点を改善しようとすると、失敗するだけでなく、成功を取り戻せない可能性すらあります。お伝えしたいことは、「正しく診断された『深い弱点』の発見ほど、重要なものはない」ということです。この深い弱点、本質的な弱点は、成功する種です。暖かく明るい光がさす最適な時期に、栄養豊富な土壌に蒔けば、多くの成功を実らせてくれますが、条件を間違えると芽は全く出ません。本質的な弱点を発見して、改善を探求するためのシステムがMSS理論を使った手法です。

どのようにMSS理論を使うの?
お子様が 本質的な弱点を
正しく見つけて、戦略探求する方法

本屋さんに行くと、「今の子どもには、従来の指導法は通用しません」と書かれた本で溢れています。当塾ではスタンフォード大学キャロル教授が提唱するマインドセットを参考に「MSS理論モデル(Mind-Study Skills)を開発し、日本で当塾だけ最適個別指導が行えるシステムを導入しています。

これは、お子様のマインド状態と勉強スキルの2つの軸から成り立っており、援助型、コーチ型、指示型、委任型という4つの型に分かれています。ただ、子どもは一つの型に居続けるのではなく、日によって移動することもありますし、同時に2つの型を持っていることもあります。研修を受けた講師が「弱点診断」「戦略探求」を行い、その都度、90点台への最短ルートをご案内します。

左下の第1ステージが、初心者段階のお子様を対象にした「援助型スタイル」になります。ここでは、お子様の意志を尊重しながら、勉強スキルを丁寧に繰り返し指導する段階です。
勉強嫌い色に染まったレンズで教科書を見ているので、しなやかな心に導きながら、勉強スキルの基礎を中心にサポートしなければなりません。具体的には、週1回、勉強の意味を考える「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、勉強のスキルも学べる「目標実現手帳」を使いながらマンツーマン指導でサポートをします。

 

右下の第2ステージが、努力しているのに成績が上がらないお子様を対象にした「指示型スタイル」になります。ここでは、今の努力を認めながら、正しい勉強スキルを丁寧に繰返し指導する段階です。
丸暗記だったり、見るだけで覚えようとしたり間違った勉強方法をしているので、視点を変える柔らかい心に導きながら、勉強スキルの基礎を中心にサポートします。具体的には、週1回、視点を変える「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、勉強のスキルも学べる「目標実現手帳」を使いながらマンツーマン指導でサポートをします。

 

左上の第3ステージが、イヤイヤながら頑張っているお子様を対象にした「コーチ型スタイル」になります。ここでは、お子様の夢を膨らませながら、応用的勉強スキルを指導する段階です。
勉強の先にあるハッピーな世界を見ずに黙々と勉強しているので、解像度を高める心に導きながら、勉強スキルの応用を中心にコーチングします。具体的には、お子様の夢を見つける「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、応用的勉強スキルも習得できる「探求個別」等でサポートをします。

 

右上の第4ステージが、上級者段階のお子様を対象にした「委任型スタイル」になります。ここでは、上には上がいる無限の心を伝えながら、斬新なオリジナル勉強スキルを開発する段階です。
勉強スキルは十分にあるが、1問のミスが致命傷になるので、色々と迷ってしまう。最善を探求する心に導きながら、独自の勉強スキルの開発をサポート。具体的には、プロの意識を学べる「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、自分専用の勉強スキルも開発できる「探求個別」等で支援します。

あなたのお子様が、
どの型なのかを知りたい方は、
「無料体験」で診断できます。

どんな無料体験なのか知る >

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