お子様は、このような状態になっていませんか?
- 「勉強しなさい」と言っても、言い訳ばかり…
- スマホゲームの利用時間を作っても、守らない…
- 学校の提出物を期限までに出せない…
それはお子様の弱点を見誤ってからです。
このまま受験を迎えると、
収拾がつかないようになり、一生後悔します。
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どのようにMSS理論を使うの?
お子様が 本質的な弱点を
正しく見つけて、戦略を探求する方法
![]() 本屋さんに行くと、「今の子どもには、従来の指導法は通用しません」と書かれた本で溢れています。当塾ではスタンフォード大学キャロル教授が提唱するマインドセットを参考に「MSS理論モデル(Mind-Study Skills)」を開発し、日本で当塾だけの最適個別指導が行えるシステムを導入しています。 これは、お子様のマインド状態と勉強スキルの2つの軸から成り立っており、援助型、コーチ型、指示型、委任型という4つの型に分かれています。ただ、子どもは一つの型に居続けるのではなく、日によって移動することもありますし、同時に2つの型を持っていることもあります。研修を受けた講師が「弱点診断」と「戦略探求」を行い、その都度、90点台への最短ルートをご案内します。 |
左下の第1ステージが、初心者段階のお子様を対象にした「援助型スタイル」になります。ここでは、お子様の意志を尊重しながら、勉強スキルを丁寧に繰り返し指導する段階です。
勉強嫌い色に染まったレンズで教科書を見ているので、しなやかな心に導きながら、勉強スキルの基礎を中心にサポートしなければなりません。具体的には、週1回、勉強の意味を考える「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、勉強のスキルも学べる「目標実現手帳」を使いながらマンツーマン指導でサポートをします。
右下の第2ステージが、努力しているのに成績が上がらないお子様を対象にした「指示型スタイル」になります。ここでは、今の努力を認めながら、正しい勉強スキルを丁寧に繰返し指導する段階です。
丸暗記だったり、見るだけで覚えようとしたり間違った勉強方法をしているので、視点を変える柔らかい心に導きながら、勉強スキルの基礎を中心にサポートします。具体的には、週1回、視点を変える「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、勉強のスキルも学べる「目標実現手帳」を使いながらマンツーマン指導でサポートをします。
左上の第3ステージが、イヤイヤながら頑張っているお子様を対象にした「コーチ型スタイル」になります。ここでは、お子様の夢を膨らませながら、応用的勉強スキルを指導する段階です。
勉強の先にあるハッピーな世界を見ずに黙々と勉強しているので、解像度を高める心に導きながら、勉強スキルの応用を中心にコーチングします。具体的には、お子様の夢を見つける「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、応用的勉強スキルも習得できる「探求個別」等でサポートをします。
右上の第4ステージが、上級者段階のお子様を対象にした「委任型スタイル」になります。ここでは、上には上がいる無限の心を伝えながら、斬新なオリジナル勉強スキルを開発する段階です。
勉強スキルは十分にあるが、1問のミスが致命傷になるので、色々と迷ってしまう。最善を探求する心に導きながら、独自の勉強スキルの開発をサポート。具体的には、プロの意識を学べる「意識アップグレード授業」を受けてもらったり、自分専用の勉強スキルも開発できる「探求個別」等で支援します。