明石北高・加古川東高に合格するために専用のカリキュラムを作りました。
小学校を卒業する頃に入塾したA君は、国語が苦手だったので、国語の個別指導を受けることに。設問分析 → 文章のつながりを指導。中学生最初の1学期中間考査では、なんと、学年201人中17位を取ったのです!彼は自信がついたので、北高に合格するために考えられた『応用コース』にステップアップ!このコースでは、論理的に思考するトレーニングを繰返します。入塾7か月後の2学期の中間テストでは、ついに、『学年1位』を獲得しました!『やった~!』 彼は最高の笑顔でした。
学年で1番になりたい!
この時、A君から「先生、お母さんと話合いをしたんですけど、(英語が45位なので)指導教科を国語から英語に変えてもいいですか?」と相談がありました。早速、英語の『標準コース』から開始し、順調に『応用コース』の指導を行いました。そして、1年後の2学期の期末テストで『学年2位』!悔しかったようで、今も1位を目指し頑張っています。他塾に行っていたB君は、数学が学年で76位でしたが、どうしても北高に行きたいという希望があり、中学2年の6月に入塾しました。彼も同様に『標準コース』→『応用コース』の順に指導して、入塾してわずか5か月後に、『学年7位』になりました。
短時間でレベルの高い問題を正解できるようにする『応用コース』。このカリキュラムを研究し、作るのは、本当に大変でした。およそ百冊もの問題集の中から、良問が豊富に収められている2冊の問題集を厳選しました。さらに、生徒が理解しやすくなるように、指導する問題の順番を入れ替えました。この苦労の甲斐あって、生徒は結果を出して、称賛され、自尊心が高められ、達成感に満たされています。彼らの笑顔を見ると、私達も最高に幸せです。
短時間でレベルの高い問題を正解できるようにする『応用コース』。このカリキュラムを研究し、作るのは、本当に大変でした。およそ百冊もの問題集の中から、良問が豊富に収められている2冊の問題集を厳選しました。さらに、生徒が理解しやすくなるように、指導する問題の順番を入れ替えました。この苦労の甲斐あって、生徒は結果を出して、称賛され、自尊心が高められ、達成感に満たされています。彼らの笑顔を見ると、私達も最高に幸せです。