ダイヤの原石を磨くと、眩しい光を放つように、
あなたの潜在能力を引き出すと、あなたが光り輝く。
ダイヤマジックを使うと、間違いの根底にある、本質的な原因を特定します。
そして、その表面を磨くので、深く眠っていた光が蘇ります。
生徒は間違えた理由に納得し、分かる喜びに浸り、成長を感じることができるのです。
1年間ほど、授業でダイヤマジックを受けていると、自分の力で視点を変えることができるようになり、他の教科の成績も上がるようになるでしょう。
何より重要なのは、問題を間違えた後に、「どのような対策を講じれば、同じ過ちをせずにすむのか」という質問を自分に投げかけ、その答えを導けるようになることです。
つまり、勉強をしながら、生きる力の一つである課題解決力を向上させていくことになります。
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ダイヤマジックが生み出されたのか?
アメリカのNASAの宇宙工学者が、金融業界へ転職し、金融工学が生まれた話は有名です。
関係のなかった2つのモノを掛け合わせて、世の中には存在しなかった、全く新しいモノを生み出すことで、高い価値を創造する時代になっています。
当塾も、工学分野のノウハウを教育分野に適応させた教育工学を作りました。
それが、ダイヤマジックです。
学校の先生が知りたくなる、
驚異的な成長のワケ。
先日、塾生のお母様が、学校での面談が終わるとスグに塾へその報告に来てくれました。
「入塾するまでは、学校の授業で手をあげて発表することができなかった娘が、手を上げて、答えるようになったと担任の先生がおっしゃるんです! しかも、黒板の前に立って、自分で考えた解き方を披露したようなんです! 三輪先生!ありがとうございます!」
この時は、喜んでいるお母様の顔を見ると、私もとても嬉しくなりました。
では、なぜ、小学生の塾生は、劇的に変化したのでしょうか?
それは、簡単です。
ダイヤマジックでは、問題文の情報を分析し、解答するまでのステップを視覚化します。
だから、自信を持って、頭の中に浮かんできたイメージを声に出すことができるのです。
このように、教育方針の一つ(技)を磨いています。
「生徒が持っている能力を最大限に発揮させる」
水泳やサッカーなどは頑張りたい。
だけど、勉強は頑張りたくない理由とは?
あるセミナーに出席し、なるほどと思った講師の言葉があります。
「人は、イメージできるものは理解しやすく、その中で自分にとって良さそうと思うことを体験したくなる」と。
水泳やサッカーをしている人の動きは見えます。
だから、上手な人を目指したい気持ちが生まれるのは自然です。
ところが、勉強になると、椅子に座って机に向かっている姿しかありません。その状態が自分にとって良さそうとは、小学生にとって思うはずがないでしょう。
ソウルマジックは、勉強する状態を良さそうと思える魔法なのです。
ソウルマジックを受けて、気づきを得た生徒が、次のようなことを教えてくれました。
「勉強は、大人になった時に仕事で使うから大事なんですね!」
「この社会問題を解決するには、理科がとても大切だと分かりました」
「日本の良い所を世界の人に伝えるために、国語と英語は重要なんですね!」
本当に勉強のやる気を引き出す?!
ダイヤマジックは、今を意識させてやる気を引き出す魔法。
それに対して、ソウルマジックは、今と未来を結ばせてやる気を引き出す魔法です。
ソウルマジックはの使い方は、今、起こっている社会問題を解決するには、勉強と知恵が必要だということを、ストーリーを読ませて、考えさせる方法をとっています。
ストーリーは、疑似体験ができるので、イメージも簡単にできて、感情が生まれやすく、理解と行動を促すには最高の教材です。
長期的な視点から、勉強のやる気を引き出すストーリーは当塾で作成しています。
ソウルマジックは、バラ色人生プログラムと呼ぶこともあります。