このお約束を果すための方法の一部をご紹介します。
また、費用およびスケジュールは、ページ最後に記載しています。
原因を診断し対策指導を行うので、受講回数は3回以上をお願いします。
次のような方におススメです。
上記の悩みを解決する方法の一つに、論理力があります。
論理的に文章を読む力を身につける教材として、出口先生の論理キッズを使用します。
だから、今の小学生のうちから、きちんと正しい文構造を学ぶことをおススメします。
そうすれば、中学生になった時に表現力の問題が出ても安心するので、心の余裕が生まれます。受講回数は、3回をおススメしています。
10:50~16:50の間、自由に自習席で学校の宿題をすることができます。
分からない問題があっても、質問することもできます。
学校が休みの間でも、学習習慣を途切れないようにすることは大切だと考えています。
家で勉強しない我が子を見て、イライラすることもなくなります。
塾の授業がなくても、毎日塾へ来て、自習することをおススメします。
こちらが今回出版した著書です。
5.0★★★★★
褒めるの落とし穴をこの著者は豊富な経験から指摘している。子どもの生涯に影響を与える学力の向上をシートをとうして対話で目指せるようになる実践書 どんな子供にも納得して机に向かえるようになる良書。
5.0★★★★★
小学校教員です。
私自身、自己肯定感に関する疑念がありました。
本当に褒めることで、子どもたちの学力はついているのか…と。
本書を手に取った際、その疑念が晴れたような気がしました。何より、根拠となる論文やデータから導いているため、説得力が違います。
「褒める」から「認める」
何を価値づけるのかなど教育現場にも通じる新しい知見が数多く学べました。
ありがとうございました。
今回だけ、塾長の出版記念キャンペーン!
全て無料です。
教材費も無料!
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