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個別指導1:2 手に入るものは、解ける自信

このお約束を果すための方法の一部をご紹介します。

また、費用およびスケジュールは、ページ最後に記載しています。

1.算 数

算数 明石市 大久保 個別

細分化はパワフル。新しい常識です。

  • 文章問題と図形に特化した復習コース
  • 計算問題に特化した復習コース
  • 現学年2学期の復習(基礎)コース
  • 現学年2学期の復習(標準)コース
  • 中学受験コース

原因を診断し対策指導を行うので、受講回数は3回以上をお願いします。

2.文章読解講座

明石市大久保塾 論理エンジン

今でも。入試でも。大人になっても。

次のような方におススメです。

  • 文章問題の解き方が分からないので、何となくで解いている。
  • 文章の内容で、点数にバラツキがでる。
  • 算数の文章問題を読んでも、意味が分からない。

上記の悩みを解決する方法の一つに、論理力があります。

論理的に文章を読む力を身につける教材として、出口先生の論理キッズを使用します。

詳細な「論理キッズ」はこちら >

  • 国語の点数UPに不可欠な読解力の基礎を鍛えます。
  • 読解ポイントは、短い文を「深く読む力」をつけることです。
  • 論理思考を実感してもらうために、3回以上をおススメしています。

3.作文・表現力講座

明石市大久保塾 作文 小学生

想いを正しく伝える楽しさ。

  • 教育改革により、中学校、高校のテストや入試では、表現力が問われる問題が増加。
  • 中学生になると、部活動の時間により、表現力を学ぶ時間が皆無。

だから、今の小学生のうちから、きちんと正しい文構造を学ぶことをおススメします。

そうすれば、中学生になった時に表現力の問題が出ても安心するので、心の余裕が生まれます。受講回数は、3回をおススメしています。

清々しい朝を有効に。

自習席

明石市大久保塾 自習席

午前中は自習席で学校の宿題を!

10:50~16:50の間、自由に自習席で学校の宿題をすることができます。

分からない問題があっても、質問することもできます。

学校が休みの間でも、学習習慣を途切れないようにすることは大切だと考えています。

家で勉強しない我が子を見て、イライラすることもなくなります。

塾の授業がなくても、毎日塾へ来て、自習することをおススメします。

冬期講習のスケジュール

株式会社ヒューマン
代表取締役
『やる気の磨き方』の著者
1973年2月生まれ
明石市出身
岡山大学大学院工学研究科博士前期課程 修了

塾長のプロフィール

三輪 大 個別指導キャリア 塾長
小学3年生の時に、母を交通事故で亡くし、父子家庭で育てられる。小学生の間、母のいない悲しみを忘れるために、江井島の海岸で泳いだり、釣りなどをして遊んでいた。淡路島の見える穏やかな海、透き通るような青い空の下で、感性を磨かせてもらう。

中学1年になっても、勉強をほとんどしない。2学期に行われたテスト結果が平均より悪い成績だった。「こんな自分はイヤだ」 これがきっかけで、やる気に火が灯る。

江井ヶ島中学校の3階にある教室の窓から淡路島を眺めた時だった。友達と「明石に世界一長い吊り橋ができるらしいで」という話をしていると、そのような構造物を作りたいという夢が生まれる。それから、青春も謳歌しながら、勉学もより一層頑張る。

そして、明石西高校、岡山大学工学部へ進学。

大学と大学院の6年間、学習塾で講師する。生徒の成長を助けたいために「無給でも教えたい」と塾長に提案している自分がいることに驚き、これが天職だと気づく。

工学研究科の大学院を修了した後は、中学生だった夢を実現するため、建設コンサルタント会社に就職。私の所属チームが国交省から局長賞を受賞するも、感情報酬が得られない。しかも、個人的に不要だと思う社会資本の設計をしているうちに、私は誰のために仕事をしているのか分からないようになり葛藤した。

その時だった。「ゆとり教育」で子どもがダメになっているニュースを見るたび、何やら心の底から熱いものが込み上げてくる。自分でも止められない。「もう一度、子どもの成長ために働こう」 そう決意し、退社した。

生きる力を育む教育を研究し提供する㈱ヒューマンを設立。同時に学習塾の運営も開始。順調に生徒の成績も上がり、生徒数も増えた。しかし…である。

開塾して4年経った頃、世間では「褒めると子どもは伸びる」と言われ始めたので実践してみた。すると、生徒の成績が下がり始めた。「なぜ?」

原因を知りたくて、聞き取り調査をすると、生徒は講師から言われたことを素直にするのではなく、「自分がやりたいこと」を優先的に考えて、自分勝手に行動していることが分かった。例えば、2桁の計算を暗算したり、途中式を省いたり、問題文を最後まで読まなかったり・・・・・・。解ける問題でも間違えるので点数が伸びない。分析したところ、それは平均で21点分もあった。褒めてダメなら、厳しく教育してみると、退塾者が続出。

初心に戻って、「工学メソッド」を「教育」に応用した。ついに学習環境を自在に操れる「新しい仕組み」を開発。累計1万9千時間もの個別指導により、本当の原因を探求し、それを除去する新メソッドも完成!

すると、生徒の成績はどん底からV字回復! 素直な生徒は驚異的に成績を伸ばし、学年TOP6名に3名がランクインした。この仕組みをダイヤモンドゲームと名前をつけた。通称、ダイヤゲーム。さらに、毎月「仕組み」を改善し続けて、多くの生徒までも飛躍的に成長させた。

例えば、

数学0点の中学生が1か月で72点に。
高校生の3教科全国偏差値が80に。

現在も「工学」と「教育」を組み合わせた、最適な「学び方」を探究する方法を開発。「授業だけでなく、テスト勉強の取り組み方や、学校の提出物の大切さ、なぜ今勉強することが大切なのかなど、将来も見据えた幅広く色々な面から学ぶことができる」と保護者の声を頂く。

こちらが今回出版した著書です。

Amazonのレビューはこちら >

納得に納得

5.0★★★★★
褒めるの落とし穴をこの著者は豊富な経験から指摘している。子どもの生涯に影響を与える学力の向上をシートをとうして対話で目指せるようになる実践書 どんな子供にも納得して机に向かえるようになる良書。

楽天ブックスのレビューはこちら >

説得力があり、刺激的な本

5.0★★★★★
小学校教員です。
私自身、自己肯定感に関する疑念がありました。
本当に褒めることで、子どもたちの学力はついているのか…と。
本書を手に取った際、その疑念が晴れたような気がしました。何より、根拠となる論文やデータから導いているため、説得力が違います。
「褒める」から「認める」
何を価値づけるのかなど教育現場にも通じる新しい知見が数多く学べました。
ありがとうございました。

 

費用について

今回だけ、塾長の出版記念キャンペーン!

全て無料です。

教材費も無料!

個別指導:無 料
自習席:無 料

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