STAGE2.テーマ別作品制作

成績UPに欠かせない「考える力」を楽しく得られる方法とは?

プログラミングの導入編と実践編が終了すると、次に「Pepper発表制作」へとステップアップします。


ここでは、すでに学習したプログラミングを使って、特定のテーマを実現するためのプログラムを教科横断的に自由に制作・発表を行います。


お題が与えられ、それを解決させるために、Pepperに何をさせるのかじっくり考えていきます。

つまり、これは、「答えのない問題を解く」ことを意味します。




例えば、「塾にいてほしいPepper」というテーマが与えられたら、


STEP1.
 生徒は、どのようなことをPepperがすれば良いのか、何を発言すれば良いのかなど、一連の解決プロセスをバラバラにして考えます。


STEP2.
 どの場所で、どのタイミングで、どのような動きで、どのようなスピードで、どのような会話で、どのような順序がベストなのか、頭の中でイメージします。


STEP3.
 自分の意見をみんなに伝えて、一人ひとりの考えを整理し、みんなで中間地点となる解決プロセスを決定し、それを実行するプログラムの構成を組立てます。(フローチャートの作成)


STEP4.
 具体的なプログラムを1行、1行作ります。


STEP5.
 パソコンの画面にいるPepperに指示を出して、その通りに動くのか検証します。もし、上手く動かない場合や、イメージ通りでない場合は、原因を考えて作り直します。


STEP6.
実物のPepperにデータを送信し、計画通りに動いているのかチェックします。
(この時、生徒が一番ドキドキする瞬間です。)


STEP7.
STEP1~5までの流れをみんなの前で発表するために、必要なデータ、写真などを準備し、整理します。


STEP8.
プレゼンする資料を作成します。


STEP9.
代表者を選び、みんなの前で発表します。


STEP10.
発表をビデオで撮影し、保護者様に動画をメールで送信します。


STEP11. 
保護者様に採点をしていただき、優秀だったグループを決定し、表彰します。



つまり、この授業は、五感を使って、楽しくできる思考力トレーニングなのです。


イメージして、考える力が身に付くことによって、次のような効果が得られます。

・算数の文章問題で、意図を理解しやすくなる。

・国語の小説問題で鮮明に背景描写ができるようになり、登場人部の心境を読み取ることができる。

・グラフや図を読み取る社会の問題でポイントを見つけられる。

・因果関係を考える理科の記述問題が分かるようになる。


ほんの週に1回、授業を受けるだけで、全ての教科で点数UPできることに期待できるのです。

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