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まだ、Amazonから連絡がないため、
出版社のご配慮により、
Amazon→楽天に急遽変更しました。 変更日時:2023年8月19日AM10:00

 

楽天booksで『やる気の磨き方』を注文していただけるなら…

明暗を分ける
2つの家庭の違い

(セミナー資料)

無料で手に入れることができます。

私に20分下さい。そうすれば、簡単に、早く、そして確実に「子どもの学力が高い家庭になる方法」が分かります…

応募は、8月20日(日)23:59でしたが

8月23日(水)23:59までに延長します。
終了まで残り です。

学力を上げるなら、何が一番大切なんだろう?

経済力? それとも…

もし、そう思っているなら、この『学習費につぎ込んでるのに子どもの学力が低い家庭の特徴』と『経済的不利な環境なのに子どもの学力が高い家庭の特徴』は、とても役立てると思います。

あなたと同じように、子どもの学力に悩んでいる親御様はたくさんいます。学習塾に通わせているのに成績が上がらなくて困っている親、ゲームばかりして勉強しない子どもと喧嘩ばかりする親、そして、子どもがミスを繰り返す答案用紙を見てがっかりする親など…

高所得者の家庭で育っている子どもが、なぜ学力を下げてしまうのか? 

経済的に不利な家庭で育っている子どもが、どのようにして学力を高めているのか?

それらをまとめたものが、この「明暗を分ける2つの家庭の違い(セミナー資料)」です。 そして、今回、『やる気の磨き方』の注文をしてくれるなら、これをセットでご提供します。

高所得者の子どもがダメになる条件とは?

「学力格差」は「経済格差」と関係するのか?

この『学習費につぎ込んでいるのに子どもの学力が低い家庭の特徴』は、お茶の水女子大が2017年に「学力格差は幼児期から始まるか?」という研究論文をもとにまとめたものです。

日本、韓国、中国で合計3,000人の調査を行い、幼児期の子育てが子どもの学力にどのような影響を及ぼすのか? 学力格差は経済格差を反映するのか? そして難関校に合格した子どもはどのような取り組みをしていたのか? 高所得者の親が慌てさせるような研究成果を紹介してます。

机上の空論とは違います。実際にやって、結果をまとめたものだけを教えてくれるので、お子さんのためにと思ってしていたのに、学力が下がってしまう間違いを避けることができます。

調査結果から失敗例を学ぶ

  • 高所得者層の家庭にも多い間違い
  • 語彙得点を下げる落とし穴
  • これだけはやってはいけない母子のコミュニケーション

高所得者の家庭で失敗した子育ての仕方をお伝えします。この情報を知らないと一生後悔するかもしれません…

経済的不利な子どもの学力が上がる条件とは?

「学力格差」は「経済格差」と関係するのか?

この『経済的不利な環境なのに子どもの学力が家庭の特徴』は、文科省が平成 29 年度全国学力・学習状況調査の結果及び保護者に対する調査研究の中から、「第1部 第7章 不利な環境を克服している児童生徒の特徴」をまとめたものです。

厳しい環境のなかでも、困難を乗り越えた児童生徒、そしてその保護者に見られる特徴について検討し、読んだ人がひっくり返るような内容です。なぜ、学習塾に通わないのに成績が上がるのか? どんな家庭環境を作れば、自ら進んで勉強する子になるのか? お金をかけずにどこに連れていけば学力が上がるのか? 衝撃の研究成果を紹介してます。

机上の空論とは違います。実際に小学生60,167人、中学生77,491人を対象に文科省が調査をして、結果をまとめたものだけを教えてくれるので、お子さんの学力を上げる最短距離が分かります。また、ただの学力向上だけではなく、勉強習慣がつくので、高校生になっても効果に期待ができます。

節約して学力を上げる方法

  • 経済的な困難を克服し、高学力を達成している親の特徴

  • 塾に行かずに、高学力を達成している子の共通点とは

  • 子どもが自ら勉強する母子のコミュニケーションの秘訣

教育費をかけなくても子どもの学力を上げる方法をお伝えします。紹介するポイントを継続的に行えば、スッとお子さんは勉強するようになるでしょう…

なぜ、こんな提案をするのか?

セミナー資料を無料でプレゼントする理由は何?

ご覧のように、『明暗を分ける2つの家庭の違い(セミナー資料)』には、3,000人以上の対象者の調査から導かれた特徴です。あなたがコレからお子さんの学力を上げさせたいなら、きっとコレはお役に立てると思います。今日、あなたが楽天booksでこの『やる気の磨き方』を注文していただけるなら、この『明暗を分ける2つの家庭の違い(セミナー資料)』の電子書籍版をプレゼントします。

では、「著書の目次」と「注文の方法」を説明させてください。

第1章 子どもの学力を低下させる、忍び寄る脅威とは

  1. なぜ、先生の優しいコトバが子どもの成長を奪うのか?
  2. 先生を惑わせ、子どもを被害者にさせる元凶とは?
  3. 褒めると学力が下がる理由1 慎重さが欠けるようになり、ミスが増える
  4. 褒めると学力が下がる理由2 逆効果で終わることが多い
  5. 褒めると学力が下がる理由3 新しい問題を解かなくなる
  6. 褒めると学力が下がる理由4 勉強しなくてもできると信じてしまう
  7. 褒めると学力が下がる理由5 勉強することに抵抗するようになる

第2章 ウソの自己肯定感が高まると、学力以外にどんな隠れた災いを親にもたらすのか?

  1. とんでもない災い1 攻撃を受ける
  2. とんでもない災い2 褒めつづけなければならなくなる
  3. とんでもない災い3 こき使われる
  4. とんでもない災い4 出費が増える
  5. とんでもない災い5 だまされる
  6. とんでもない災い6 イライラする
  7. とんでもない災い7 親のせいにされる
  8. なぜ、アメリカ人はウソの自己肯定感をすり込まれたのか?

第3章 実は、仕組みで学力は高まる!

  1. 自己肯定感が低い原因から、本当の自信についてヒントを考える
  2. なぜ、世界が羨むほどの自己肯定感を明治時代の日本人が持っていたのか?
  3. 明治時代に成功したカギは、江戸時代のあの教育法だった!
  4. 江戸時代の子育て三原則 褒めず、叱らず、失礼せず!
  5. しつけの違いで3・6倍もの所得格差! 次世代では学歴より人間力が有利か?
  6. 「非認知スキル」を高める仕組みが、子どもの潜在パワーを開花させる!

第4章 永遠に輝く「ダイヤゲーム」がやる気の光を灯す!

  1. 「シクミパワー」って何?
  2. コトバで解決できないなら、仕組みで解決を!
  3. 怒りっぽい私が、冷静に変わった方法とは?
  4. 「褒める」のではなく、「認める仕組み」が目の色を変える!
  5. なぜ、ダイヤゲームなのか?
  6. 子どもの輝きを殻に閉じ込める8つの不要物とは?
  7. 8つの研磨法で心を丸洗いし、勉強のやる気を灯す!
  8. ダイヤゲーム 2ステップで永遠の輝きを!

第5章 ダイヤゲーム・ステップ1 蒔かぬ種は生えぬ!才能の芽を分析する「エントリーシート」

  1. 望んだ結果を手に入れる土壌って何?
  2. 才能の芽が出る土壌「①報酬タイプ」と「②貢献タイプ」
  3. 才能の芽が出る土壌「③仲間タイプ」と「④屈辱タイプ」
  4. 才能の芽が出る土壌「⑤訓練タイプ」と「⑥承認タイプ」
  5. 「エントリーシート」を作る方法
  6. 「エントリーシート」の進め方

第6章 ダイヤゲーム・ステップ2才能の芽をグングン育てる土壌「共感・1分間ゲーム」

  1. 才能を伸ばす土壌を作るには、反抗期を取り除くことがカギとなる?
  2. 家事手伝いで学ぶ責任感は、才能の芽を伸ばす最高の肥料!
  3. 才能の芽が潰される! 土壌作りで絶対にしてはいけないこと
  4. 情報が9割!「共感・1分間ゲーム」を作る二つの準備
  5. 「共感・1分間ゲーム」のシートを作る方法
  6. 「共感・1分間ゲーム」の進め方

さらに、3つのプレゼントもあります…

著書の最後のページにQRコードがあります。それから3つのプレゼントをダウンロードできます。

エントリーシート

お子さんの才能を伸ばしたい。その芽を育てるための土壌を診断するシートです。

努力通帳

目標と実行を管理するアプリです。目標勉強時間や毎日の勉強時間を入力します。

共感1分間ゲーム

子どもは「やらされ感」があると動きません。それを回避するための簡単なゲームです。

「かんたん3ステップ」で
プレゼントを手に入れる。

ステップ1

以下の方法で『やる気の磨き方』を注文する。

1.下記リンクをタップして楽天booksのページへ。

 

 

ステップ2

8月23日(水)23:59までに、黄色ボタンの「今スグ、プレゼントを手に入れる」をクリックし、「メールアドレス」を「プレゼント申請フォーム」に入力して『明暗を分ける2つの家庭の違い』を手に入れる。

まとめると… 『やる気の磨き方』をご注文していただくと、以下のものが手に入ります。

個別指導キャリア 塾長
株式会社ヒューマン 代表
工学Edu×成績UPクリエイター

著者プロフィール

三輪 大 Miwa Dai
急に目の前が真っ暗になった。

「うぁっーーーーーーーーっ」

胸が張り裂けそうなほど泣け叫んだ。
それは小学3年生の冬だった。

ずっと無事故無違反だった母が、突然の交通事故で死んだ。

その後は、住む場所を転々とし、母のいない悲しみを忘れるように、淡路島を眺めながら明石の海岸で泳いだり、釣りなどをして遊ぶ毎日。

中学1年になっても、こんな調子で勉強はほとんどせず、成績は平均点より悪い。

その時、人生最初となる魔法の言葉を手に入れる。

それは、父の言葉から生まれた。

「お父さんは一生懸命に仕事をしてる。お前は勉強が仕事や」
「お前が好きなものは何や!」
「『好すきこそものの上手じょうずなれ』という言葉を忘れるな!」

朝一番に出社し、必死になって会社を経営する父。

その父の背中を思い出しつつ
「俺は一体何をしてたんやろ?」
と恥じらいを覚えた。

「俺が好きなものって何やろ?」

この『自問自答』がきっかけで、成績が上がり始め、第一志望の高校に進学し、物理で学年1位に。

理数が好きになった私は、明石海峡大橋に憧れて、大学の工学部で構造物の設計を学ぶことにした。

たまたま、友達の紹介で始めた学習塾のアルバイト講師。

中学生の時に父から学んだ『自問自答』を生徒たちに教えてみた。

すると・・・

半信半疑だった彼らは、徐々に笑顔になって、やる気も上がり、成績も学年で一桁を取るほどに成長した。

気づけば、2つの学習塾でアルバイト講師を掛け持ちしつつ、家庭教師で総勢30名以上も生徒がいた。

この時、この仕事が天職だと気づく。

しかし、エンジニアとしての志もあったので、

工学研究科の大学院を修了した後は、橋梁などを設計する建設コンサルタント会社に就職。

そして、私の所属チームが国交省から局長賞を受賞。

ところが、感情報酬が感じられず、

「俺は誰のために仕事をしているのか?」

葛藤する。

このタイミングで、あるニュースが何度も目にするようになった。

それは「ゆとり教育」によって子どもがダメになっているという記事だった。

それを読んでいると、学生の頃に気づいた天職を思い出す。

「もう一度、子どもたちが、成長して喜んでいる笑顔を見たい」

「しなやかな心を持って、好きなことに向かって努力できる子を応援したい」

こう強く決意した私は退社し、努力を楽しめる学習塾を運営する株式会社ヒューマンを創業。

私が学生だった時と同じように『自問自答』をさせてみるが、なぜか上手くいなかい。

「前も、今回も途中式を書いていないから間違えているやん」
「どうすれば、途中式を書けるようになると思う?」

解ける問題でも同じミスして間違えるので点数が伸びない。
調査したところ、それは平均で21点分もあった。

仕方なく教育すると、退塾者が続出。

ある時、どん底からV字回復させる意外な本と出会う。
それは「『やればできる!』の研究」。

これを参考にして、本当の原因を探求し、子どもたちのミスを除去する方法について試行錯誤を重ねる。
累計1万9千時間もの個別指導により得た情報をもとに新メソッドが完成した。

素直な生徒は驚異的に成績を伸ばし、学年TOP6名に3名がランクインした。

でも、一部の生徒は改善行動が取れない・・・・

「どうすれば、いいのか?」

さらに、自制心の重要性を説いた、アメリカのロイ・バウマイスター教授の研究結果をシステムに組み込んだことで、パワーアップさせた。

ダイヤモンドゲームと新しい名前をつけた。
通称、ダイヤゲーム。

これは、さらに成績を飛躍的に成長させた。

例えば、
数学0点の中学生が1か月で72点に。
高校生の3教科全国偏差値が80に。

現在は、「工学」と「教育」を組み合わせた、次世代を担う子ども教育の仕組みとして、「7days学道」を開校。

MSS理論メソッド、ダイヤマジック、ダイヤゲーム、意識アップグレード授業、目標実現手帳、努力通帳など、再現性の高い教育システムを構築。

「授業だけでなく、テスト勉強の取り組み方や、学校の提出物の大切さ、なぜ今勉強することが大切なのかなど、将来も見据えた幅広く色々な面から学ぶことができる」と保護者の声を頂く。