
文字の見間違い、思い込みによるミスで点数を落とすとショックですよね。彼らを救うために開発した探究メソッドで、解像度を高めて、克服していきます。その結果、ミスが無くなった分だけスグに点数がUPします。

子どもは指示を受けると、コントロールされている感じを受けて、やる気が枯れます。でも、探究個別では、解くためのヒントをもらいながら、講師と一緒に問題を解いていくので、知的好奇心を刺激しているそうです。

勉強をしたくない理由として、「分からない」という言葉を使いがち。でも、講師と一緒に調べたり、考えたり、質問をし合ったりすると、それが習慣になって、一人でも同じことができるようになります。
お子さんのタイプに合わせて、 「好き」や「得意」からやる気を引き出します。 やらされる勉強から、自分で動く勉強へ——。自信と意欲が育ちます。
「セルフ・リティーチング(自分に説明する学習)」で、 理解を整理し、記憶をしっかり定着。 学んだ知識を自分の言葉でつなげる力が育ちます。
勉強を“冒険”に変え、学びを楽しむ仕組みです。 ヒントを手がかりに戦略を立てながら挑戦! ゲームのように夢中になるうちに、探究する習慣が身につきます。



入塾前のぼくは、問題文の条件をよく見落としてしまい、そのせいで点数を落とすことがありました。
入塾してからはそんな課題を克服するために、探究授業で先生と一緒に「問題文を整理する方法」を徹底的にトレーニングしました。
また、前の大手塾では、「ここ、大事だから線を引きましょう!」と言ってくれるんだけど、なぜ、大事なのかは教えてくれませんでした。
でも、ここの塾は、「考え方」や「理由」を丁寧に教えてくれるので、納得しながら勉強できました。
その結果、芦研模試で3教科総合で1位を取れて最高に嬉しかったです。

ご無沙汰しております。
合格して入学したあと、「キャリアで学んできてよかった」と繰り返し口にしていました。
日常生活の中で「ニュースを見ていると、三輪先生ならどう考えるだろう」と呟くこともあり、学びの姿勢そのものが先生のご指導に支えられていると感じます。
結果として、中間テストでは学年17位、期末テストでは学年9位という成果を収めることができました。
これは単なる勉強量の成果ではなく、「考え方」や「学び方」そのものを身につけられたからだと思っています。
今でも息子が努力を続けられているのは、先生からいただいた学習法と考え方のおかげです。
保護者としても、ただ成績を上げるだけでなく、人生に役立つ学びを得られていることに深く感謝しています。
先生から教わった学びの習慣と考え方を続けられています。
合格はゴールではなく、その後の学び方こそが大切だと実感しています。

中学受験コースの生徒には、
計算ミスを激減にする魔法のコトバ。
文章問題を図や表にして整理するテクニック。
始めて見る問題を解くための思考ステップ。
など、志望校合格に必要なノウハウを伝授します。
なぜなら、学校によっては、高校で習う数学が出題されることもあるからです。
次のような方におススメです。
上記の悩みを解決する方法の一つに、論理力があります。
論理的に文章を読む力を身につける教材として、出口先生の論理キッズを使用します。

文章力&表現力育成コース
だから、今の小学生のうちから、きちんと正しい文構造を学ぶことをおススメします。
そうすれば、中学生になった時に表現力の問題が出ても安心するので、心の余裕が生まれます。受講回数は、4回をおススメしています。

高校生の理科も教えている塾長が指導します。

10:50~16:50の間、自由に自習席で学校の宿題をすることができます。
分からない問題があっても、質問することもできます。
学校が休みの間でも、学習習慣を途切れないようにすることは大切だと考えています。
家で勉強しない我が子を見て、イライラすることもなくなります。
塾の授業がなくても、毎日塾へ来て、自習することをおススメします。

12月20日(土)23:59までに個別説明会にお申し込みいただいた方は、入学金(16,500円)が無料となります。