ただ暗記した知識は、少し出題形式が変わるだけで答えられなくなります。 例えば「公式は覚えているのに、応用問題になると手が止まる」というのが典型です。 でも、戦略力があれば「どの順番で解くか」「どこに力を入れるか」を判断できるので、部活で疲れている日や試験直前の短い時間でも効率よく得点を積み上げられます。
多くの高校生は「解法そのもの」は知っているのに、どの問題でどの方法を使うかという“作戦”を持たないため、模試やテストで点数が安定しません。 戦略力があれば「取るべき問題」と「捨てる問題」の優先順位をつけられるため、安定して得点を伸ばし、偏差値の壁を突破できるのです。
解き方を組み立てる力は、数学だけではなく英語の長文読解や理科の実験考察など全科目に応用可能です。 「時間が足りない」「体力が限られている」状況でも、戦略力がある子は成果を最大化できます。 だからこそ、主要科目すべての得点力が底上げされ、総合偏差値を安定して押し上げる力になります。
以前、通っていた塾では、数学は暗記教科だと言われていたのですが、こちらの塾では「数学は思考する教科だ」と教わり、探究授業を通じて、考えるための具体的なステップを学びました。
最初は戸惑いましたが、そのプロセスを繰り返すうちに、徐々に考える力が身につきました。 その結果、特に数学の成績が大幅に向上し、順位が140位も上がりました。さらに、数学以外の教科でもこの考える力が活かされ、短期間で他の教科の順位も上昇しました。
入塾前は、毎日のようにゲームばかりで、勉強は後回し。何をするにも親が声をかけなければ動けず、このままでは進学も心配だと感じていました。
ところが探究授業を始めてから、少しずつ自分から机に向かうようになり、「やってみよう」という姿勢が出てきました。親任せだったことも、自分で取り組めるようになり、家庭でも成長を実感しております。
成績も大きく伸び、学年順位は60%以上アップし、家族みんなで驚きました。さらに推薦入試対策も個別にサポートいただき、おかげさまで兵庫県立大学 社会情報科学部に合格することができました。 勉強だけでなく、生活の姿勢まで変えていただけたことが何より嬉しく、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
本日、数学Bの中間テストが返却されたようで、「100点がとれた!」と嬉しそうに連絡がありました!
また、先日ご指導いただいた物理の単元テストでも「満点」がとれたようです。 丁寧でわかりやすいご指導のおかげです。本当にありがとうございます。
学習面では、毎日の予習や課題、レポートに追われて余裕がない様子もありますが、 「わからないところは探究授業で聞ける」という安心感があるようで、前向きに勉強に取り組んでいます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
「問題 → 戦略 → 解法」というプロセスを体系的にトレーニングすることで、どの科目にも応用できる“戦略思考”が育ちます。その結果、苦手教科の偏差値アップはもちろん、5教科総合偏差値の底上げにもつながります。
ただ“がむしゃら”に解いても、模試や入試では安定した得点につながりません。戦略を持たない勉強は、解ける問題まで運に左右されてしまうのです。逆に、戦略を手にした生徒は「模試の結果表が別人のように変わった」と声をあげています。
私たちは、生徒たちに戦略力を身につけてもらうため、声かけや動画、特別授業などを工夫してきました。そこでわかったことは――「継続」がすべての鍵だということです。
だからこそ導入したのが、ゲーム要素を取り入れた特別な仕組み。進捗が「見える化」され、 「今日はここまでできた」「次はここを攻略しよう」 と、小さな達成感を積み重ねながら無理なく継続できます。親御さんの声かけに頼らなくても、自然と学習習慣が身につくのです。
RPGのマップのように、課題の発見から解決までの道のりを示すので、生徒は自分で進む力を養えます。まるで敵を倒して宝物を手に入れるように、学習そのものがワクワクする冒険に変わります。さらに、このマップは個別指導の中でも活用し、講師と一緒に確認できるので安心です。
毎週・毎月、サポート教材や成長レポートを公式LINEで配信。「今どこにいるのか」「何を頑張っているのか」がすぐにわかるから、親御さんも安心して応援できます。実際にこの仕組みを利用したご家庭からは、
「毎日の声かけが不要になった」
「勉強に前向きになった」
「模試の判定が2ランク上がった」 といった声が届いています。
お子さまは自分で成長を実感し、親御さんはその過程を共に確認できる。 二人三脚で“志望校合格”というゴールへ向かえる仕組みです。
詳細は説明会でご説明しますが、下にある9つの教材や仕組みを使い、「 RPG ⇔ 勉強 」を繰返し、短期間で解き方を攻略する力が身につき、続けやすい習慣をつくっていきます。
“RPG式得点アッププログラム”を活用した探究型RPG個別指導は、勉強を“暗記”から“冒険”に変えつつ、 偏差値も伸びる、将来も役立つ「3つの学びスキル」を育てます。
❶好き力の活用 – やる気の源泉になる
➋解き方攻略力 – 戦略的に考えて解く力
➌見直し習慣力 – 点数を安定させる力
この3つが身につくことで、 お子さんは「テストに挑む自信」を、親御様は「本人に任せられる安心」を手に入れられます。
好きなことが勉強の問題に登場すると、勉強は“冒険”に変わります。「好き」を味方につけることで、お子さんは自然に集中し、やる気が続くようになります。
敵との対戦のように「弱点を見抜き → 戦略を立て → 道具を使う」。この攻略体験を積むことで、どんな問題にも立ち向かえる力が育ちます。
質問を立て、間違いを修正し、理由を理解する。宝箱を開けるようなこの習慣が、点数を安定させる“最強の武器”になります。
「非認知スキル(人間力)」と「成績」の関連性は、教育研究で実証されています。 ノーベル賞を受賞したヘックマン教授や、ダックワース教授の研究では、「自己管理力」や「やり抜く力(Grit)」が、長期的な成功や成績向上に重要だとされています。【Heckman & Rubinstein, 2001】【Duckworth et al., 2007】
このような研究結果をもとに、探究型RPG個別指導では、ただ問題を解くだけの学習ではなく、教育心理学や認知科学の知見を取り入れた、好きの力で成績とやる気を伸ばす「RPG式得点アッププログラム」を活用して、得点力+本物学力+人間力を育み、結果を残しています。
テニス部で文武両道をしているT君。
受講する前は、
「勉強はしないといけない」と分かっていたけど、なかなか気持ちが入らない。だから、勉強しませんでした。」
この繰り返しだったと言います。そんな状態だったので、この頃の成績は伏せてほしいとのこと。
そこから、キャリアに入塾。第1期生になってから、目標を決める際、「頼られる人になりたい」と思う気持ちが強くなり、「ちゃんとせなあかん」と気持ちが入ったそうです。
それから学び方を学んでいくうちに、自分に合った学び方が見つかり、英語、数学、化学、世界史などスイスイ頭に入っていくようになったそうです。そして、総合で学年1位を取ることができました。それからは、自信がついて、学校生活でも積極性が生まれ、成績も一桁をキープすることができています。
※:本講座に参加した方の成果であり、成果や効果を保証するものではありません。
当塾独自の「RPG式得点アッププログラム」に基づく「90日で結果が出る!成績逆転4ステップ」で、ミス減/授業がわかる/続けられる力を底上げします。
10月:特別参加生募集
個別説明会を開催(締切日:10月末日)
11月:30日間無料体験
好奇心メガネで学習計画を作成
12月:特別参加生として入塾
探究型RGP個別指導開始
1月:実力考査
2月:定期考査の強化キャンプ実施
定期考査
新登場を記念して、一度限りの割引きでご提供します。特別参加生の90日間、授業料は通常価格の30%OFFにさせていただきます。
モニターの方の成功事例をまとめた動画をプレゼントします。どのような悩みが、どんな方法で、どのように解決できたのかを知ることができます。
探究で思考力を高める魔法の冊子です。思考力がグングン伸びる生徒が続出しているのは、この冊子のおかげです。